おじさん始めました

おじさんが色々と体験するブログ

誰もが一度は食べた事のあるたい焼きを、改めて食べてみて気づいた事。

仕事中によく目にするたい焼き専門店。

今回はそんな庶民のお菓子『たい焼き』を記事にしたいと思います。 

 

たい焼きとは

たい焼きは、今川焼き(大判焼き)から派生した食べ物である、とされている。 たい焼きとしての発祥については、明治時代鋳物の型を使って作られたとされる説があり[1]、明治時代末期の文学作品(後述)や著述、新聞記事[9]などには、既に「鯛焼」との記述が散見されている。発祥店に関しては、麻布十番にある「浪花家」の考案説[10][11]が存在している。また三重県津市大門にあった「日の出屋食堂」が発祥店であるとの説が存在したが、日の出屋食堂がたい焼きの販売を始めたのは第二次世界大戦後であることが判明している[12]

たい焼き - Wikipedia

 

とウィキペディア先生に書かれているけど、実際の所、物心つく頃にはその存在を知る事になる『たい焼き』

 

初めてたい焼きを食べた時の記憶はありませんが、しばらくたい焼きを食べていなくても、その味、その食感を瞬時に思い出せるのがたい焼きです。どのように食べようが常に美味しいと感じる。そんな存在。

 

そんなたい焼きを仕事中に無性に食べたくなって、衝動買いした訳ですが、あまりに久しぶりのたい焼きでテンションが上がります。

 

 

『もう絶対に今日はたい焼きを食べる!』

 

そんな確固たる決意すらあったと思います。

口がもうたい焼きを欲して仕方なかったのです。

ではいつも目にするたい焼き専門店『日本一たい焼き』さんで購入しましょう。

いつも目にして、いつでも買えると思うと、何故か足が遠くなる現象は何なんでしょうね?本当に久しぶりに購入しました。 

日本一たい焼きとは?

f:id:Kinburisu:20190420174046p:plain

との事。

平成4年12月に佐賀県城原で日本一たい焼第一号店を開店してから、関西まであっという間に店舗を増やしてきたみたいです。初めてお店を見た時はビックリしましたよ。だって、たい焼きってお祭りの出店で購入するか、スーパーの隅で不定期に販売しているかぐらいで、いつでもソコに行けば買えるだなんて思ってもいなかったから。 数年前に起こった、たい焼きブームも後押しになって、一気に販路の拡大をした様にも当時は感じました。

たい焼き購入

「たい焼きくださーい」

 

そんな間の抜けた声で来店。

 

f:id:Kinburisu:20190419180900j:plain

ざっと店内を見ると目に付く大きな文字。

『たい焼きには天然モノと養殖モノがある』

どうやらこの『日本一たい焼き』では天然モノのたい焼きを頂けるそうなので、期待が膨らみます。お値段も1個170円と普通。おじさんが子供の頃に食べていたたい焼きは80円~100円程度でしたが、今の時代に合わせた価格なんでしょうね。

 

商品ラインナップは『黒あん』『白あん』『カスタード』『季節限定抹茶あん』の四種類です。黒あんは確定で、悩んだ末に抹茶あんを選択しました。1匹だと物足りなくて、3匹だとしんどいのがたい焼き。

 

ここは自分が一番美味しく感じられる2匹でいきましょう。

作り置きではなく、オーダーが来てからの焼き作業になるので、少しばかり待機します。その間に少し店内を見渡す。

 

f:id:Kinburisu:20190420173302j:plain

へぇ~、マツコの知らない世界でも取り上げられたんですねぇ。

一時期、別の店ですが白いたい焼きも流行っていましたよね。

まぁ栄枯盛衰で、その後色々とあった様ですが…。

 

f:id:Kinburisu:20190420175211j:plain

※写真の許可は頂いています。

店内から直で見える焼き場です。

生地を手際よく引いて、あんを詰めていきます。

もうこの絵面だけでも甘い香りがしてきます。

10分程待っていたら、店員さんがカウンターの外まで丁寧に持って来てくれました。本当に丁寧な接客で、気持ちが良かったです。

f:id:Kinburisu:20190420180020j:plain

このたい焼きを入れた袋にも工夫がされていて、小さな穴があるんです。

焼き立てのたい焼きの『パリッ』とした食感が損なわない様に、蒸れてフニャフニャにならない様に工夫されていました。少し時間を空けてから食べてもパリッとした生地でした。さぁでは久しぶりのたい焼きを頂きましょう。

 

たい焼きを食べる

f:id:Kinburisu:20190420180336j:plain

『熱っつ!?』

めちゃくちゃ熱い!当たり前ですよね、出来たてですから。

それにしてもずっしりとした重さを感じます。

前口上はこれくらいにして、かぶりつきます。

f:id:Kinburisu:20190420180615j:plain

うまーーーーーいっ!

生地もパリッとしてるし、あんこもドッサリ。

そりゃ重いはずだわ。尻尾の先までぎっしりです。

あんこはしつこくない甘さで、どんどん食べれます。

どんどん食べれますが、1匹でお腹が割と膨れました。

若い時は結構食べれたのに…。

そう感じてしまった時点でおじさんになってしまったんだなぁ…としみじみ。

お腹も膨れていますが、抹茶あんが控えていますので、これもガブり。

f:id:Kinburisu:20190420181029j:plain

緑っ!!

一口頬張ると、抹茶の香りが鼻に抜けてきます。

甘さも丁度良い。

抹茶たい焼きを食べながら、抹茶を飲むのも有りです。

ブラックコーヒーで合わせましたが美味しいです。

 

 久しぶりのたい焼きでしたが、本当に美味しく頂きました。

『今日はたい焼きを食べよう!』とは中々思う事は少ないかもしれませんがなんとなく『あ、なんか甘い物が食べたい』と思った時、たい焼きが目に映れば必ず満足するのではないでしょうか?甘いお菓子でも良いのですが、たい焼きは空腹も満たしてくれますからね。

 

カロリー?

そんな野暮な事は言うんじゃないよ。

 

たい焼きについてお話しましたが、たい焼きと言っても全国に数多く販売されていると思います。こちらの日本一たい焼きさんもその一つ。

地元でたこ焼きと一緒に、たい焼きも販売していたり、またはたい焼きではなく『回転焼き』で販売していたり、身近な甘味であるから地域性によって、中身の具材が変わったりもして、面白くて美味しい。今回はそんなたい焼きのお話でした。

f:id:Kinburisu:20190420182337j:plain

ご馳走様でした。